神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
第2款総務費、第1項総務費におきまして、電気代等の高騰対策などとして3億3,900万円を、第3項徴税費におきまして、課税システム改修費として3億5,200万円を、第4項財産管理費におきまして、公有財産管理保全に係る経費として1億500万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。
第2款総務費、第1項総務費におきまして、電気代等の高騰対策などとして3億3,900万円を、第3項徴税費におきまして、課税システム改修費として3億5,200万円を、第4項財産管理費におきまして、公有財産管理保全に係る経費として1億500万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。
次に、議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業について、 債務負担行為を用いた工事の早期着手により、早期に利用可能となることを評価する。 との意見がありました。 次に、陳情について申し上げます。
建築保全課、公共建築物の保全工事及び修繕工事においては、それらの施設が市民に親しまれ、広く利用されていることからも、債務負担行為を用いて工事の早期着手を図るとともに、市民の利用が早期可能になることに評価をするものです。 土木総務課、一般国道402号、獅子ケ鼻大橋の改築工事においては、しっかりした積算の下で、当初見込額と完成時の額に大きな差異が生じることのないよう取り組んでください。
ここは、自然の保全、魅力ある自然の活用というワイズユース、新たに自然を生かした交流人口の拡大という点を踏まえてまとめています。 13ページ、3、観光交流、次期計画では、自然を魅力ある観光資源としてさらに取組を進めていこうと新たに項目を設定したところです。
本市においても、環境保全型農業直接支払交付金など、国・県事業を活用しながら、引き続き有機質肥料の活用や有機農業の取組拡大を図っていきます。また、経営環境が厳しい中でも、堆肥の供給元である畜産農家の経営が継続できるよう、12月の補正予算において畜産飼料価格の高騰対策を新たに提案させていただいております。
地元住民、市民団体、そして行政が一体となり、湿地の保全とワイズユースに取り組んできた結果であり、まさに本市が地元住民や市民団体と連携を取り、湿地環境や水鳥をはじめとする生物多様性保全のために熱心に取り組んでいることを標榜するものであると思います。
学校給食も含めた有機農産物の需要拡大に応じた安定供給体制づくりを進めるため、引き続き国の環境保全型農業直接支払交付金のほか、市独自に機械、施設や資材の導入支援に加え、食育等を通じ有機農産物生産の取組を消費者に分かりやすく伝えていきたいと考えております。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。
土木管理課長 横 山 英 二 君 河川課長 鈴 木 康 之 君 土木事務所長 中 司 淳 君 道路部長 塚 田 俊 明 君 道路整備調整担当部長 朝比奈 信 之 君 参与兼道路計画課長 桑 山 則 之 君 道路保全課長
市内で関わってもらえる課題とは、農村の景観を保全する石積みであったり、トマト農家等の農作業、高齢者自宅の障子貼り、お祭り参加など多岐にわたります。参加してもらった方には、市の予算で前述のさるぼぼコインで500円相当のポイントを付与するようです。 飛騨市長は、これら市民の課題は地域資源であると言われていました。
そして、三保の松原の課題である保全活動事業にも、民間組織が新たな構想を持って動き出しており、市の御協力をお願いいたします。 次に、観光施策についてでありますが、今後、静岡市が県内において主導的な立ち位置になるようなビジョンを持ち、観光施策を積極的に実施してほしいと思っています。
建設局次長兼土木部長 浅 井 克 行 君 参与兼建設政策課長 野 田 邦 弘 君 参与兼技術政策課長 牧 野 統 夫 君 河川課長 鈴 木 康 之 君 道路部長 塚 田 俊 明 君 道路整備調整担当部長 朝比奈 信 之 君 道路保全課長
35 ◯武田道路保全課長 中河内の3区、樽川の箇所が仮復旧のまま置かれた理由と、今後についてお答えさせていただきます。 この箇所は令和2年に応急復旧しておりますが、以前、委員御指摘のように、県とのやり取りがございました。市と県の持分の相談をしている間にこのようなことになってしまったということでございます。
引き続き鳥屋野潟というかけがえのない自然環境の保全と利活用に向けて、多様な主体の参画を促し、取組を進めてもらいたい。 西区、高齢者孤立防止訪問事業について、185人に訪問したうち12人が鬱、孤立の状態であり、支援につなげた実績を評価する。孤立の問題は、今後ますます深刻化すると考える。本事業のさらなる積極的な展開を求める。
総務部行政経営課、内部統制制度の運用について、過去に発生した不適切な事務処理についての反省を生かし、不祥事の未然防止に向けて必要な措置を講ずるとして令和2年度に導入され、業務の効率的・効果的遂行、財務報告等の信頼性の確保、業務に関わる信頼性の確保、資産の保全を目的に取り組んでいますが、導入初年度の令和2年度には86件、令和3年度には77件の運用上の不備が報告されています。
現状は補助対象が認定農業者に限定されていますが、多様な担い手がいてこそ本市全体の圃場、田園を守り、環境を保全し、農地の多面的機能を発揮させることにつながります。補助対象の拡充を要望します。 農業活性化研究センター、薬用植物の試験栽培について、取り組んで10年、国際価格の面で栽培するまでにいまだ至らず、現在は種子を貯蔵し、将来に備えている段階とのことです。
次に、道路の維持管理は、国県道の道路パトロールや道路清掃、舗装の破損度調査などに要した経費で、道路の保全や道路利用者の安全を確保しました。 次に、道路の維持補修は、国県道の舗装補修や側溝の維持補修などに要した経費で、円滑で安全な道路交通環境を確保しました。
次に、人と動物の共生は、動物ふれあいセンター及び動物愛護センターを管理運営するとともに、動物保護対策事業として、狂犬病予防注射を実施したほか、猫の殺処分削減と快適な生活環境保全のため、新潟市動物愛護協会が行う飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成事業に対する補助を引き続き行うなどにより、収容数、殺処分数ともに年々減少しています。
次に、7ページ、第3目農業振興費、園芸作物の振興、飛砂防止対策事業は、砂丘畑地域の環境や農地の保全に向け、地域が主体となって実施する緑肥や防風資材の導入への支援を行っています。 次に、安心・安全な農産物の供給、農業生産工程管理手法普及推進事業、いわゆるGAPは、GAP認証の相談や指導を行う指導員資格の取得を支援しました。
次に、建築保全課の審査を行います。なお、質疑に当たっては、内容により公共建築課からも答弁をお願いします。 ◎諸橋真樹 建築保全課長 建築保全課の令和3年度決算について説明します。なお、決算額は組織改正前の公共建築第2課の人件費と事務的経費を含む公共建築1課の決算です。 資料1ページ,令和3年度決算所属別内訳表、歳入歳出の金額は記載のとおりです。
その成果として、自然環境保全の面では、高山植物の保護として千枚岳、中岳、熊の平に防鹿柵を設置しております。防鹿柵というのは、いわゆる鹿による食害を防ぐための柵です。 柵内においては、高山植物の植生が維持されております。特に中岳では、柵を設置したことにより、ミヤマクロユリが回復傾向にあります。