16117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

次に、議案第124号令和4年度新潟一般会計補正予算関係部分、  公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業について、  債務負担行為を用いた工事早期着手により、早期利用可能となることを評価する。 との意見がありました。  次に、陳情について申し上げます。  

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号

建築保全課、公共建築物保全工事及び修繕工事においては、それらの施設市民に親しまれ、広く利用されていることからも、債務負担行為を用いて工事早期着手を図るとともに、市民利用早期可能になることに評価をするものです。  土木総務課一般国道402号、獅子ケ鼻大橋改築工事においては、しっかりした積算の下で、当初見込額と完成時の額に大きな差異が生じることのないよう取り組んでください。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

本市においても、環境保全型農業直接支払交付金など、国・県事業活用しながら、引き続き有機質肥料活用有機農業取組拡大を図っていきます。また、経営環境が厳しい中でも、堆肥の供給元である畜産農家経営が継続できるよう、12月の補正予算において畜産飼料価格高騰対策を新たに提案させていただいております。  

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

学校給食も含めた有機農産物需要拡大に応じた安定供給体制づくりを進めるため、引き続き国の環境保全型農業直接支払交付金のほか、市独自に機械、施設資材導入支援に加え、食育等を通じ有機農産物生産取組消費者に分かりやすく伝えていきたいと考えております。                〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。                   

静岡市議会 2022-12-08 令和4年 都市建設委員会 名簿 2022-12-08

土木管理課長              横 山 英 二 君    河川課長                鈴 木 康 之 君    土木事務所長              中 司   淳 君    道路部長                塚 田 俊 明 君    道路整備調整担当部長          朝比奈 信 之 君    参与道路計画課長           桑 山 則 之 君    道路保全課長

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

市内で関わってもらえる課題とは、農村の景観を保全する石積みであったり、トマト農家等の農作業、高齢者自宅の障子貼り、お祭り参加など多岐にわたります。参加してもらった方には、市の予算で前述のさるぼぼコインで500円相当のポイントを付与するようです。  飛騨市長は、これら市民課題地域資源であると言われていました。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

そして、三保の松原の課題である保全活動事業にも、民間組織が新たな構想を持って動き出しており、市の御協力をお願いいたします。  次に、観光施策についてでありますが、今後、静岡市が県内において主導的な立ち位置になるようなビジョンを持ち、観光施策を積極的に実施してほしいと思っています。

静岡市議会 2022-10-12 令和4年 都市建設委員会 名簿 2022-10-12

建設局次長土木部長          浅 井 克 行 君    参与建設政策課長           野 田 邦 弘 君    参与技術政策課長           牧 野 統 夫 君    河川課長                鈴 木 康 之 君    道路部長                塚 田 俊 明 君    道路整備調整担当部長          朝比奈 信 之 君    道路保全課長

静岡市議会 2022-10-12 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-12

35 ◯武田道路保全課長 中河内の3区、樽川の箇所が仮復旧のまま置かれた理由と、今後についてお答えさせていただきます。  この箇所令和2年に応急復旧しておりますが、以前、委員御指摘のように、県とのやり取りがございました。市と県の持分の相談をしている間にこのようなことになってしまったということでございます。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

引き続き鳥屋野潟というかけがえのない自然環境保全利活用に向けて、多様な主体の参画を促し、取組を進めてもらいたい。  西区、高齢者孤立防止訪問事業について、185人に訪問したうち12人が鬱、孤立の状態であり、支援につなげた実績を評価する。孤立の問題は、今後ますます深刻化すると考える。本事業のさらなる積極的な展開を求める。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号

総務部行政経営課内部統制制度運用について、過去に発生した不適切な事務処理についての反省を生かし、不祥事の未然防止に向けて必要な措置を講ずるとして令和2年度に導入され、業務の効率的・効果的遂行財務報告等信頼性確保業務に関わる信頼性確保、資産の保全を目的に取り組んでいますが、導入初年度令和2年度には86件、令和3年度には77件の運用上の不備が報告されています。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

現状は補助対象認定農業者に限定されていますが、多様な担い手がいてこそ本市全体の圃場、田園を守り、環境保全し、農地多面的機能を発揮させることにつながります。補助対象の拡充を要望します。  農業活性化研究センター薬用植物試験栽培について、取り組んで10年、国際価格の面で栽培するまでにいまだ至らず、現在は種子を貯蔵し、将来に備えている段階とのことです。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

次に、人と動物の共生は、動物ふれあいセンター及び動物愛護センターを管理運営するとともに、動物保護対策事業として、狂犬病予防注射を実施したほか、猫の殺処分削減と快適な生活環境保全のため、新潟動物愛護協会が行う飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成事業に対する補助を引き続き行うなどにより、収容数、殺処分数ともに年々減少しています。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、7ページ、第3目農業振興費園芸作物振興飛砂防止対策事業は、砂丘畑地域環境農地保全に向け、地域主体となって実施する緑肥や防風資材導入への支援を行っています。  次に、安心・安全な農産物供給農業生産工程管理手法普及推進事業、いわゆるGAPは、GAP認証相談指導を行う指導員資格の取得を支援しました。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

次に、建築保全課の審査を行います。なお、質疑に当たっては、内容により公共建築課からも答弁をお願いします。 ◎諸橋真樹 建築保全課長  建築保全課の令和3年度決算について説明します。なお、決算額組織改正前の公共建築第2課の人件費事務的経費を含む公共建築1課の決算です。  資料1ページ,令和3年度決算所属別内訳表歳入歳出の金額は記載のとおりです。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

その成果として、自然環境保全の面では、高山植物保護として千枚岳、中岳、熊の平に防鹿柵を設置しております。防鹿柵というのは、いわゆる鹿による食害を防ぐための柵です。  柵内においては、高山植物の植生が維持されております。特に中岳では、柵を設置したことにより、ミヤマクロユリ回復傾向にあります。